LIBRAIRIE6/シス書店

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2011年 03月 05日

LIBRAIRIE6/シス書店 第5回企画~「女性シュルレアリスト- Femmes Surréalistes 」展

LIBRAIRIE6/シス書店、第4回企画~北川健次「十面体-メデューサの透けた皮膚のために」展には本当に沢山の方にお越し頂きました★ありがとうございました!!
現在は常設展示開催中です。また来月第5回目の企画として「女性シュルレアリスト- Femmes Surréalistes 」展を4月6日(水曜日)~5月1日(日曜日)まで開催致します。

※地震の影響により5月1日までの会期中にお越し頂けない遠方の方の事情を考慮し、会期を延長致します。
ゴールデンウィーク期間中(5月2日~5日)はお休みさせて頂きますが、6月5日(日)まで開催致しますので、何卒、宜しくお願い致します!!


シュルレアリスムは1924年、アンドレ・ブルトンの『シュルレアリスム宣言』Manifeste du surralisme刊によって誕生した文学・芸術・思想上の運動です。
思想的にはジークムント・フロイトの精神分析、視覚的にはジョルジョ・デ・キリコの形而上絵画作品の影響下にあり、個人の意識よりも、
無意識や集団の意識、夢、偶然等を重視ておりオートマチズムやデペイズマン、コラージュなど偶然性を利用し主観を排除した技法や手法を用いられました。

シュルレアリスムを先導したのは詩人であるアンドレ・ブルトンを筆頭にルイ・アラゴン、フィリップ・スーポー、ロベール・デスノス、ポール・エリュアール、
ベンジャマン・ペレ、アントナン・アルトー、ルネ・シャール、ルネ・マグリット、ジャック・プレヴェール、レイモン・クノーなど。
また、当時シュルレアリスム運動には、多くの女性芸術家がその活動にかかわり、そして多くの女性芸術家を輩出した事も注目すべき特徴でした。
今回はその女性シュルレアリスト達に焦点を置いた企画展です。

出品作家は、ボナ・ド・マンディアルグ、ヴァランチーヌ・ユゴー、トワイヤン、ウニカ・チュルン、レオノーラ・キャリントン、ドロテア・タニング、
またシュルレアルスムの影響を受けた日本の女性作家として岡上淑子、野中ユリ、合田佐和子の作品を展示致します。

※1924年に刊行された「シュルレアリスム宣言」の他、女性シュルレアリストの関連書籍、作品集等も合わせて展示致します。ご高覧頂ければ幸いです★
常設展示では赤木仁/岡上淑子/大月雄二郎/北川健次/野中ユリ/山下陽子/四谷シモン他の作品を展示しています。

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                                                    ボナ・ド・マンディアルグ「三島由紀夫」
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by librairie6 | 2011-03-05 13:40 | LIBRAIRIE6/シス書店 | Comments(0)


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