LIBRAIRIE6/シス書店

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カテゴリ:LIBRAIRIE6/シス書店( 80 )


2013年 05月 19日

LIBRAIRIE6/シス書店 第19回企画~野中ユリ 「本の博物誌」展

LIBRAIRIE6/シス書店では第19回目の企画として、野中ユリ「本の博物誌」展を6月8日(土曜日)~ 6月30日(日曜日)まで開催致します。
 

☆ 野中ユリは1938年東京都生まれ。
都立駒場高校卒業。芸術的な家庭環境もあり早熟な自覚を得て、15歳頃の時「私は画家だ」と決めて出発。
1953年頃から銅版画を始めている。1年ほど、関野準一郎の主宰する銅版画の研究所で研修、
また駒井哲郎にも多くを学ぶが、それ以外には正規の美術学校には入らず独学であった。
1957年まだ10代の頃、最大の師である瀧口修造の知遇を得て、タケミヤ画廊にて瀧口修造企画による銅版画展で鮮烈なデビューを飾り、その後現在に至るまで版画・装丁・挿画・コラージュ・デカルコマニ-・オブジェなど様々な表現媒体を駆使しながら独自の透明な幻想世界を生み出し続ける作家です。
彼女の世界は、シュルレアリスム的精神を出発点としながら、多くの詩人、文学者、芸術家たちと詩的、
文学的想像力を分かちあう中ではぐくまれ、20世紀後半の現代美術史の中に特異な位置を占めています。
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今企画では、野中ユリによる本の仕事を中心に30点程の展示です。
是非、ご高覧頂ければ幸いです。
※作家在廊日/途中展示替え等は随時LIBRAIRIE6のツイッター@LIBRAIRIE6 にて告知致します。
※渋谷poster harisでも6月7日(金)~16日(日)まで野中ユリ展開催致します。

LIBRAIRIE6 /シス書店
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-14-12 ルソレイユ302
302 le soreil 1-14-12ebisuminami shibuya-ku Tokyo JAPAN 150-0022
TEL/FAX 03 6452 3345
CONTACT / info@librairie6.com
OPEN / 水曜日-土曜日 12:00‐19:00   日曜日/ 祝日 12:00- 18:00
CLOSE / 月曜日 ・ 火曜日(月火が祝日の場合も店休)



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by librairie6 | 2013-05-19 21:24 | LIBRAIRIE6/シス書店 | Comments(0)
2013年 04月 13日

LIBRAIRIE6/シス書店 第18回企画~宇野亞喜良 「5月の唄」展

LIBRAIRIE6/シス書店では第18回目の企画として、宇野亜喜良「5月の唄」展を5月3日(金曜日)~ 5月26日(日曜日)まで
開催致します。
 

★5月11日(土)19時~宇野亞喜良によるトークイヴェントを開催★
定員20名(先着順) 料金¥2.000-(1ドリンク付) 場所:LIBRAIRIE6/シス書店
※要予約( info@librairie6.com又は03-6452-3345までお名前・ご連絡先・電話番号をご記入の上、
お申し込み下さいませ/締め切り4月30日まで/満席となりました。ありがとうございました!
※11日はイベント開催のため18時半頃に閉廊させて頂きます。

☆宇野亞喜良は1934年愛知県名古屋生まれ。
父親が室内装飾業を営んでおり、その影響で幼いころから絵を描き始め、画家の宮脇晴に師事。
高校卒業後、カルピス食品工業に入社、同社の広告・宣伝に携わる。その後亀倉雄策らが設立に参加した日本デザインセンターに入社する。
1965年同社を退社し、同世代を代表するイラストレーター、グラフィックデザイナーの横尾忠則、和田誠、山口はるみ、灘本唯人などと共に東京イラストレーターズ・クラブを設立する。
1970年代当時、眉を剃り落とすスタイルが「宇野亜喜良スタイル」といわれ、流行した。 1982年、第13回講談社出版文化賞さしえ賞を受賞。 1992年、山下明生作の『カモメの家』で第6回赤い鳥さし絵賞を受賞。1999年からは、麻布十番納涼祭りのポスター、うちわのデザインを担当している。 1999年、紫綬褒章を受賞。2008年、舟崎克彦文の『悪魔のりんご』で第13回日本絵本賞を受賞。2010年、旭日小綬章を受賞。

今企画では、ジャック・プレヴェールによる詩「5月の唄」を題材に新作20点に加え旧作を含めた展示です。
是非、ご高覧頂ければ幸いです。
※作家在廊日/途中展示替え等は随時LIBRAIRIE6のツイッター@LIBRAIRIE6 にて告知致します。
※ご協力 / 株式会社パジコ

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by librairie6 | 2013-04-13 15:38 | LIBRAIRIE6/シス書店 | Comments(0)
2013年 02月 27日

LIBRAIRIE6/シス書店 第17回企画~ 「金羊宮」展

LIBRAIRIE6/シス書店では第17回企画~ 「金羊宮」展を3月9日(土曜日)~ 4月21日(日曜日)まで開催致します。
赤木仁/宇野亞喜良/大月雄二郎/勝本みつる/桑原弘明/合田ノブヨ/菅野まり子/原マスミ/山下陽子/山本六三/他(50音順)による「羊」を題材にした新作展示です。

「金羊宮」とは、ギリシャ神話の中でボイオティア王アタマスの息子プリクソスと双子の妹ヘレーが、継母イノーの悪巧みによって生贄にされそうになった時、ゼウスが遣わして二人を乗せて逃げたのが金の皮を持つ黄金の羊であった。妹は羊が走る途中に海に落ちおぼれて死んだ。兄は逃亡先のコルキスでその羊を生贄に捧げたのである。また88星座の一つである牡羊座の時期に開催する事と合わせて「白羊宮」ならぬ「金羊宮」と致しました。また古くより羊はキリスト教の中で救世主に導かれる信徒たちが、羊飼いに導かれる羊たちになぞらえられており、旧約聖書の時代に於いての羊は神への生贄として捧げられる動物の一つでもあり、「ヨハネ黙示録」の中でも、天上の光景のなかで啓示されるイエスの姿は「七つの目と七つの角」を持つ小羊の姿である等「羊」はギリシャ神話や聖書に多く登場する動物であります。
今回の「金羊宮」展で、LIBRAIRIE6/シス書店に集まった羊の群を是非ご高覧頂ければ幸いです。

※作家在廊日/途中展示替え等は随時LIBRAIRIE6のツイッター@LIBRAIRIE6 にて告知致します。

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by librairie6 | 2013-02-27 10:25 | LIBRAIRIE6/シス書店 | Comments(0)
2013年 01月 30日

LIBRAIRIE6/シス書店 第16回企画~横尾忠則 「記憶の映像學」展

LIBRAIRIE6/シス書店では第16回企画~横尾忠則 「記憶の映像學」展を2月2日(土曜日)~ 2月24日(日曜日)まで開催致します。
1958年、東京/赤坂に芸術家による実験場として発足した草月アートセンター。
この場所において64年~65年に横尾忠則はそれまでの作品を集大成する形のコラージュ作品《アンソロジーNO.1》(1964)
何百枚も描いたキス・シーンを破りながら重ね写した《KISS KISS KISS》(1964)
『日本民話グラフィック』に収められている「かちかち山」を原作とした《堅々獄夫婦庭訓》(1965)を発表した。
1960年代、激動の時代に発表された幻のアニメーション作品の上映に加えポスターの展示です。
※本展は、2月8日(金)~2月24日(日)まで東京都写真美術館で開催される、『第5回恵比寿映像祭』の地域連携プログラムに参加しています。

横尾忠則は1936年兵庫県西脇市生まれ。
60年代、寺山修司や唐十郎の演劇ポスターなどで一躍注目を集め、70年代のドラッグ&サイケデリックカルチャーや
カウンターカルチャー全盛期に絶大な支持を得る。
80年代始めにニューヨーク近代美術館で行われたピカソ展を見て突如画家を宣言。
以降、数多くの展覧会や海外からの招待出品により、確固たる世界的評価を確立。
現在、横尾忠則の作品は70以上もの世界主要美術館でコレクションされている。
主な受賞として1969年パリ青年ビエンナーレ版画部門大賞、1973年東京ADC最高賞、1974年ワルシャワ国際ポスター・ビエンナーレ金賞、ブルノ国際グラフィックアート・ビエンナーレ銀賞、東京国際版画ビエンナーレ兵庫県立近代美術館賞、1978年講談社出版文化賞装丁部門賞、1979年ラハティ国際ポスター・ビエンナーレ2000Fmk賞、1987年兵庫県文化賞、1989年バングラデシュ・アジア・アート・ビエンナーレ名誉賞、1995年毎日芸術賞、1996年ニューヨークADCニ部門銀賞、ニューヨークLMPブックデザイン部門賞ほか。

是非、ご高覧頂ければ幸いです。

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A LA MAISON DE M. CIVEÇAWA 1965年 暗黒舞踏派ガルメラ商会
1030×728mm 紙にシルクスクリーン ニューヨーク近代美術館蔵 
COPY RIGHT BY (C) Tadanori Yokoo  無断転載禁止

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by librairie6 | 2013-01-30 01:18 | LIBRAIRIE6/シス書店 | Comments(0)
2013年 01月 16日

LIBRAIRIE6/シス書店 新年のご挨拶〜古書市について

新年おめでとうございます。
2013年も何卒宜しくお願い致します。

1月26日(土)〜27日(日)の2日間、LIBRAIRIE6店内にて古書市を開催致します。
26日(12時~19時) 27日(12時~18時)
是非お立ち寄り頂ければ幸いです。

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by librairie6 | 2013-01-16 13:03 | LIBRAIRIE6/シス書店 | Comments(0)
2012年 12月 17日

LIBRAIRIE6/シス書店 年末年始のお休みについて

LIBRAIRIE6/シス書店 第15回企画~大月雄二郎「私と私のこころ」展では、寒さ増す年の瀬時期の企画にも関わらず、
沢山の方にお越し頂きました。この場を借りて御礼申しあげます。

2012年の一年間、皆さまには大変お世話になりました。
2013年も素晴らしい作品を皆様にご紹介出来る様、充実した企画をして参りますので何卒宜しくお願い致します。

LIBRAIRIE6/シス書店の年末年始のお休みは2012年12月26日(水曜日)~2013年1月11日(金曜日)までです。

1月12日(土曜日)より通常通りの営業とさせて頂きます★
1月26日(土曜日)~27日(日曜日)にLIBRAIRIE6内にて古書市を開催致します。
また2013年~第1回企画展は2月2(土)~24日(日)まで東京都写真美術館「第5回恵比寿映像祭」による
地域連携プログラムイベントとして、横尾忠則「記憶の映像学」展を開催致します。

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by librairie6 | 2012-12-17 21:29 | LIBRAIRIE6/シス書店 | Comments(0)
2012年 11月 18日

LIBRAIRIE6/シス書店 第15回企画~大月雄二郎 「Moi et Mon Cœur / 私と私のこころ」展

LIBRAIRIE6/シス書店では第15回目の企画として、大月雄二郎「Moi et Mon Cœur /私と私のこころ」展を
12月5日(水曜日)~ 12月23日(日曜日)まで
開催致します。
 

★12月8日(土)19時~巖谷國士・大月雄二郎による対談イヴェント「オブジェ考」開催★ (満席となりました。ありがとうございました。)
定員20名(先着順) 料金¥2.000-(1ドリンク付) 場所:LIBRAIRIE6/シス書店
※要予約( info@librairie6.com又は03-6452-3345までお名前・ご連絡先・電話番号・食事会参加の
有無をご記入の上、お申し込み下さいませ/締め切り11月30日)
※イヴェント終了後作家を囲んでLIBRAIRIE6近くで食事会を致します。
御希望の方は、トークイヴェントのご予約の際に合わせてお申し込み下さい(別途お食事代)
※8日はイベント開催のため18時半に閉廊させて頂きます。

☆大月雄二郎は1948年神戸生まれ。
69年に状況劇場に入団、71年に退く。そのころから銅版画に興味を抱き、山本六三によってその手ほどきをうける。
72年からはパリに移住し、78年、同地で池田満寿夫に出会い、ドライポイント技法を習う。
81年、作家・映像作家ロラン・トポールと親交がはじまり、多大な影響を受ける。同年の番町画廊での銅版画展以来、
東京、パリをはじめブラッセル、モンテカルロ、イスタンブールなどで数多くの個展、グループ展、国際美術サロンに出品。
稲垣足穂の作品と思想に魅かれ、数多くの版画・リトグラフ・油彩・デッサン・オブジェを制作。
2001年に「時間の色」、03年に「キネマの月」を東急文化村ギャラリーでの個展で発表。
04年、カンヌ国際映画祭監督週間のポスターを手掛ける。
07年、オブジェ作品の延長としての写真作品のシリーズ「世界の意味」をギャラリー椿にて発表。
同年、国際フォーラムギャラリーにて小林モー子との合作「ペルル」発表。
08年、Galerie VALLOISにてオブジェ展「地上のかけら」を開催。同ギャラリーにて2012年、写真展開催。

今企画では新作オブジェ、版画等25点程の展示です。
是非、ご高覧頂ければ幸いです。

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by librairie6 | 2012-11-18 19:18 | LIBRAIRIE6/シス書店 | Comments(0)
2012年 11月 03日

LIBRAIRIE6/シス書店 コレクション展示 + 特集/藤野一友

LIBRAIRIE6では11月3日(土曜日)~ 11月25日(日曜日)までコレクション展示に加え
特集として藤野一友作品を展示
致します。
展示作家は瀧口修造/野中ユリ/平沢淑子/合田佐和子//山下陽子/勝本みつる/山本六三ほか。

藤野一友(1928~1980)は、東京都生まれ。
慶應義塾大学中退。その後、文化学院美術科で村井正誠に学ぶ。
1951年には二科展に初入選し、以後は同展を発表の主な場とし、1964年に会員となる。
他に、アンデパンダン展出品、瀧口修造氏との出会いによりタケミヤ画廊個展。
また、本の装丁・挿画・舞台美術等にも深く携わり、小説や詩も手がけた。
戦後の荒廃から復興への時代である1950年~60年代の日本において、シュルレアリスムの影響を受け、
幻想表現を追求したその画業は病により中断された。短い活動期間ではあったが、澁澤龍彦氏からは「密室の画家」と称され、文学にも精通していた藤野の作品は三島由紀夫氏からも評価を得ていた。
幻想画家 / 藤野一友の数少ない作品(素描)を是非ご覧下さい。

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by librairie6 | 2012-11-03 14:52 | LIBRAIRIE6/シス書店 | Comments(0)
2012年 09月 12日

LIBRAIRIE6/シス書店 第14回企画~巖谷國士/桑原弘明「窓からの眺め」展

LIBRAIRIE6/シス書店では第14回目の企画として、巖谷國士による旅の写真と桑原弘明による新作スコープ・オブジェによる
二人展「窓からの眺め」を10月6日(土曜日)~ 10月28日(日曜日)まで開催致します。

★作家在廊日 6日巖谷・桑原/12時~19時 7日巖谷・桑原/16時~19時 10日巖谷/15時半~17時半 13日巖谷/17時~19時 18日巖谷/16時~19時 21日巖谷・桑原/17時~18時まで在廊いたします。(在廊日は随時追加して参ります) 

★10月7日(日)18時半~20時まで巖谷國士・桑原弘明による対談イヴェント開催★ (満席となりました☆ありがとうございました!)
定員20名(先着順) 
料金¥2.000-(1ドリンク付)
場所:LIBRAIRIE6/シス書店
要予約( info@librairie6.com又は03-6452-3345までお名前・ご連絡先・電話番号・食事会参加の有無をご記入の上、
お申し込み下さいませ/締め切り9月30日)
※イヴェント終了後の20時~作家を囲んでLIBRAIRIE6近くで食事会を致します。
御希望の方は、トークイヴェントのご予約の際に合わせてお申し込み下さい(別途お食事代)

モン・アナログ事務局主催によるモン・アナログのための本格的な講演★
10月21日 (日)14:00〜16:00
巖谷國士講演会《窓からの眺め-写真・旅・超現実》
場所:港区高輪区民センター(メトロ白金高輪駅前) 定員50名ほど
料金¥1.500-(10月10日までにお振込またはLIBRAIRIE6にて直接お支払の場合のみ¥1.200-
締め切り10月17日)
講演後には食事会も企画中(お申し込みはyuki-spirit-2@i.softbank.jpへ)


★巖谷國士は1943年東京都生まれ。東京大学仏文科卒、同大学院修了。学生時代に瀧口修造や澁澤龍彦と出会い、シュルレアリスムの研究と実践を開始しました。フランス文学者で批評家・エッセイスト・旅行家・明治学院大学名誉教授ですが、その活動領域は幅広く、写真、メルヘン創作、講演、展覧会監修にもおよんでいます。
写真では多くの書物や雑誌に作品を発表してきたほか、2000年の「イタリア 庭園の旅」展(渋谷アートスペース美蕾樹)以来4度の個展をひらいていますが、2003年の「パティオの快楽」展は桑原弘明との最初のコラボレーションでした(後述)。
主著に『シュルレアリスムとは何か』『フランスの不思議な町』(筑摩書房)『幻視者たち』『澁澤龍彦考』(河出書房新社)『封印された星』『森と芸術』(平凡社)など、主訳著にブルトン『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』『ナジャ』(岩波文庫)エルンスト『百頭女』ドーマル『類推の山』(河出文庫)などがあり、『ギリシア歴史・神話紀行』『イタリア 庭園の旅』ほか、多くの紀行書の写真をすべて自身で撮影しています。

★桑原弘明は1957年茨城県生まれ。多摩美術大学油画科卒。1980年代から極小のオブジェ作品をつくりはじめ、やがてスコープのアートを創始しました。1995年に巖谷國士と出会い、渋谷のアートスペース美蕾樹の個展でスコープを初展示して以来、多くの個展・グループ展に出品しています。
2003年には巖谷國士の写真作品とのコラボレーション「パティオの快楽」展によって、前者の写真作品の情景をもとにスコープ内部のオブジェを構成するという試みをはじめました。
スコープはのぞきこむと内部に小さな部屋や庭が現前し、窓や扉から遠い美しい風景が見える驚異のアートで、1個をつくるのに2カ月を要するため、毎年末に京橋ギャラリー椿または銀座スパンアートギャラリーでひらかれるスコープ個展以外に見られる機会は少ないのですが、今回とくに展示されるのは新作で、巖谷國士の写真(これも展示)から道具立てを借りています。
2005年の書物『スコープ少年の不思議な旅』(パロル舎)は、スコープの内部の写真に巖谷國士が創作メルヘンを添えたもの。また2009年に出たスコープ・オブジェ写真集『SCOPE』(平凡社)は、巖谷國士による桑原弘明の最初の評伝と年譜をふくんでいます。

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by librairie6 | 2012-09-12 21:13 | LIBRAIRIE6/シス書店 | Comments(0)
2012年 08月 22日

LIBRAIRIE6/シス書店 第13回企画~志鎌猛プラチナプリント「時の箱庭」展

LIBRAIRIE6/シス書店では第13回目の企画として、志鎌猛「時の箱庭」展を9月5日(水曜日)~ 9月30日(日曜日)まで
開催致します。9月17日(月/祝)は休廊致します。
プラチナプリントは、1873年にイギリスで発明された「光の芸術」とも呼ばれるプリント技法。
連続階調と経年変化に耐えうるプリントの安定性から、その美しさは半永久的に保たれる「永遠のプリント」と言われています。
雁皮紙を支持体とした美しいプラチナプリント作品を是非ご高覧頂ければ幸いです。

志鎌猛は1948年東京生まれ。
2002年より日本各地の深い森に分け入り、目に見えている風景の、その奥にある目に見えない世界を写真に焼きつけたいと、
「森の襞」シリーズの制作に取り組む。
2007年、写真集「森の襞」(冬青社)を出版。
2008年、新たなシリーズ「うつろいーEvanescence」をプラチナ・パラジウムプリント「森」「野」「蓮」「庭園」の4部作として展開。
2009年「うつろい-Evanescence」の5部作目として「Landscape」に着手。
2009年、FotoTriennale.dk(デンマーク)に招待作家として参加、Johannes Larsen Museetにて個展。
また同年、FotoFest International Discoveries II(アメリカ)に、世界9人の作家の1人として招聘される。
2010年より、プラチナ・パラジウムプリントの制作に手漉きの雁皮紙を用いる。
2011年、2つのアメリカ的風景の典型、ヨセミテ国立公園と、ニューヨーク・セントラルパークに取材にした新作を制作。
2012年、The Noorderlicht Photofestival (オランダ)招待作家に選抜。

パブリック・コレクション

フランス国立図書館(フランス)、サンディエゴ写真美術館(アメリカ)、オーデンセ写真美術館(デンマーク)、
サンタバーバラ美術館(アメリカ)、ヒューストン美術館(アメリカ)、
ウェスリアン大学・デービソンアートセンター(アメリカ)、サンフランシスコ近代美術館(アメリカ)、
ポートランド美術館(アメリカ)などに作品収蔵。

※9月26日~30日まで作家在廊致します。
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by librairie6 | 2012-08-22 13:50 | LIBRAIRIE6/シス書店 | Comments(0)